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CI/CDエンジン「Dagger」をPythonで操作可能に「Dagger Python SDK」が登場
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CI/CDエンジン「Dagger」をPythonで操作可能に「Dagger Python SDK」が登場
米Daggerは、CI/CDエンジン「Dagger」の設定をPython言語で記述可能にする開発者キット(SDK)である「D... 米Daggerは、CI/CDエンジン「Dagger」の設定をPython言語で記述可能にする開発者キット(SDK)である「Dagger Python SDK」の提供を11月9日(現地時間)に始めた。DaggerはApache 2.0ライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。 Daggerはソフトウェアのビルド、テスト、デプロイなどの一連の作業、つまりCI/CDパイプラインをコードの形で表現可能にし、容易な操作でパイプラインを再現できるようにするツール。当初は設定の記述にGoogleが開発したCUE言語を使用していたが、汎用言語とは性格が大きく異なるため、使いやすいとは言えなかった。 そこで10月25日には、Daggerの設定をGo言語で記述可能にする「Dagger Go SDK」の提供を始めた。このときに、Daggerをほかの汎用言語に対応させるSDKを投入していくとしていた。