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世界初の大麻合法国家ウルグアイにみる「不都合な真実」 | 合法化から5年…なぜか闇市場は増える一方 | クーリエ・ジャポン
2017年7月から、ウルグアイでは薬局で大麻を購入できるようになった Photo: picture alliance / Getty I... 2017年7月から、ウルグアイでは薬局で大麻を購入できるようになった Photo: picture alliance / Getty Images 行列をしなければ手に入らない大麻 2018年10月17日、カナダが娯楽目的での大麻の所持と使用を合法化し、話題を呼んだ。大麻の合法化によって、社会はどう変わるのだろうか。 2013年に世界で最初に大麻の栽培と販売、消費を完全に合法化した、南米の小国ウルグアイでは予想外の事態が起きている。 同国の保健省は、2017年7月に1袋5gを5.25ユーロ(約680円)で、嗜好品としての大麻の販売をスタート。スペイン「エル・パイス」紙によれば、中毒者が増えるわけでもなく、消費者も満足しており、世論も大麻に対して前向きな姿勢になってきているという。
2018/10/31 リンク