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“離脱反対派”を貫くボリス・ジョンソンの家族が打ち明けた「苦しい胸の内」 | 「攻撃するのは兄の人格ではなく思想」
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“離脱反対派”を貫くボリス・ジョンソンの家族が打ち明けた「苦しい胸の内」 | 「攻撃するのは兄の人格ではなく思想」
「世界の王」になりたい ジョンソン一家のなかでも最も自己中心的で、あらゆる注目を惹きつけ、幼い頃か... 「世界の王」になりたい ジョンソン一家のなかでも最も自己中心的で、あらゆる注目を惹きつけ、幼い頃から「世界の王」になりたがっていたのは、もちろんボリスだ。彼は保守党党首を決める投票がおこなわれた7月23日、ついに至上の報いを得ることとなった。 長男ボリスは、著名ジャーナリスト、フェイクニュース作成者(とりわけブリュッセルにいた頃)、非常にふざけたコラムニスト、ヘイトメッセージの源、中道派ロンドン市長、ブレグジットをめぐる国民投票キャンペーンでは強硬右派、と代わる代わる立場を移していった。 はっきりと言明されているわけではないが、彼が本能的に抱いている信条は、わりとはっきりしている。経済的な自由主義、そして社会制度についても自由主義だ。