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エアバス出身の若手起業家が建設業界の「常識」を覆す | 世界で働いていた航空宇宙エンジニアが日本を選んだ理由
ローカスブルー株式会社を創業した宮谷聡氏。「宇宙飛行士になる」という夢はまだ諦めていない Photo: ... ローカスブルー株式会社を創業した宮谷聡氏。「宇宙飛行士になる」という夢はまだ諦めていない Photo: Maki Kusakabe 土木・建設業界の「常識」が変わってきている。これまで実際に“手”で計測した測量は、スマートフォンやドローンのレーザースキャナーに代替され、2次元の“図面”も3Dデータに置き換わっている。DXの大波が押し寄せているのだ。 すでに国土交通省は、2023年からすべての工事での3Dデータ適用を原則としており、DX化できていない事業者は置いてけぼりになってしまう。 そんなDX化が進む建設業界で、いま注目されているのが、3次元点群データ処理SaaS「ScanX」を提供するローカスブルー株式会社だ。立ち上げたのは宮谷聡氏。フランス・エアバス社で航空宇宙エンジニアとして働いたのち、アメリカ、そしてイスラエルのスタートアップでキャリアを積み、日本での起業へと至る。 フランス、ア
2023/05/08 リンク