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指名手配された映画監督が描く「逃亡劇」と「ジャングルでの潜伏生活」 | ミャンマーの民主化を願う『夜明けへの道』
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指名手配された映画監督が描く「逃亡劇」と「ジャングルでの潜伏生活」 | ミャンマーの民主化を願う『夜明けへの道』
ミャンマーの著名な映画監督コパウが制作した『夜明けへの道』(4月27日より全国順次公開)は、軍事クー... ミャンマーの著名な映画監督コパウが制作した『夜明けへの道』(4月27日より全国順次公開)は、軍事クーデター後の自身の緊迫した生活を追ったセルフドキュメンタリーだ。民主化運動のために地位や名誉を捨て、愛する家族とも離れて映画制作を続けるコパウにオンラインで話を聞いた。 ※『夜明けへの道』の配給収益の一部は、ミャンマー支援にあてられます。 死と隣り合わせの潜伏生活 2021年2月1日にミャンマーで軍事クーデターが起きるまで、コパウ(49)は映画監督・俳優として精力的に活動していた。 コメディからアクション、社会問題まで幅広いジャンルを手掛け、『涙は山を流れる』では2019年のミャンマーアカデミー賞の監督賞にノミネートされ、順風満帆なキャリアを築いていた。 『夜明けへの道』の予告。映画本編はミャンマー国内などで撮影された映像を、日本や米国で暮らすミャンマー人クリエイターが編集した ミャンマーは2