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僕らが考えるデザインシンキング――数字で判断した時点で正しいプロセスには戻れない
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僕らが考えるデザインシンキング――数字で判断した時点で正しいプロセスには戻れない
革新的なサービスやアイディアを生み出すための思考法として、クリエイティブ界隈だけでなく、ビジネス... 革新的なサービスやアイディアを生み出すための思考法として、クリエイティブ界隈だけでなく、ビジネス全体でも注目されている「デザインシンキング」。だが、世間に広く認識されるとともに、この言葉にはさまざまな解釈が生まれているようにも思う。そのため、その成果を感じることができている企業は、まだまだ少ないのではないだろうか。今回は、デザインシンキングを実践しているというSun Asteriskの石川マーク健さんと竹本慶太郎さんに話を伺った。デザインシンキングのキモは一体何なのか。デザインシンキングの捉えかたとは。 デザインシンキングでやってはいけないこと 今回話を聞いたひとり、石川マーク健さんは、5年ほどIDEOの契約デザイナーとして、空間のデザイナーをし、個人でコワーキングスペースのデザインや、『スタディサプリ』のラウンジスペースなど、空間コンサルタンティングに携わってきた経歴をもつ。一方、竹本慶