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IPAが2024年度10大脅威公表、内部犯や不注意あるなか1位はやっぱり…
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IPAが2024年度10大脅威公表、内部犯や不注意あるなか1位はやっぱり…
画像:情報処理推進機構(IPA)より引用 情報処理推進機構(IPA)は2024年1月24日、1年間に確認された様... 画像:情報処理推進機構(IPA)より引用 情報処理推進機構(IPA)は2024年1月24日、1年間に確認された様々なセキュリティリスクのうち、特に社会的影響が大きかったものをレポートする「情報セキュリティ10大脅威 2024」を公開しました。 「情報セキュリティ10大脅威 2024」はIPAが毎年公開しているレポートです。ランサムウェアやフィッシング詐欺など様々なリスクから、情報セキュリティに知見を持つ約200名の専門家が特に社会的影響の大きなものをピックアップ。個人向け・企業向けそれぞれ10大脅威としてまとめ、公開する形を取っています。 結論から見ると、2024年度の10大脅威は個人・法人ともに過去ピックアップされたものばかりです。 2024年個人向けは、順位付けから50音順の記載に変更されました。選ばれたのは「不正アプリによるスマートフォン利用者への被害」や「インターネット上のサービス