川越の東京、東京の川越（デジタルリマスター）

川越は池袋から東武東上線で40分くらいの所にある埼玉県の地方都市。かつては運河で江戸と繋がっていた関係から川越城の城下町として栄えていたという。 そして今もなお小江戸と呼ばれ近場の観光地として賑わっている。 僕は8年ほど川越に住んでいたのだが、その頃から気になっていた事が一つある。それは、やたらと東京っぽい地名があるという事だ。 今日は、そんな川越にある東京について紹介したいと思います。 ※2006年11月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら？などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メ

[kachine]

約16年も経った今では記事が古すぎて現在とは結構違う。都内の違いもだけど、川越もサミットはヤオコーに、タクシープールは駐車場に、スケートリンクは駐車場に、ガスタンクも駐車場に等々。

[yas-mal]

川越市の霞ヶ関と言えば、アリさんマークの引越社の団交拒否(オリジナル記事の10年後)。 b:id:entry:291151806

[chrysanth]

東京の田町と言えば東工大とか慶應とかラーメン二郎とか森永とかNECとかがあるところで有名なのかと思っていたがそうでもなかったことを証明する記事だわ。

[kutsushita1000]

2006年の新宿は消費者金融の看板が目立つなあ。そして川越の風景は郊外のよくある風景でネタになるモノを探すのが大変だったのではなかろうか。