ユーカリが丘線は外側と内側の景色が全然違う

千葉県佐倉市に「ユーカリが丘」という町が存在する。1980年代に不動産会社の山万（やままん）によって開発されたニュータウンで、町を一周するように「山万ユーカリが丘線」という新交通システム（タイヤで走る電車のようなもの）が通っている。 なかなかに珍しい路線なので乗ってみたのだが、環状線の外側と内側の景色が全然違っていて驚いた。 ユーカリが丘地区は、環状線の内側でなく外側が開発されているのが特徴です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。（動画インタビュー） 前の記事：鳥取お台場めぐり（デジタルリマスター） ＞ 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitt

[kenzy_n]

始発から終電まで20時間乗り続けた方の記事を思い出した。

[Hate6752na774]

めちゃくちゃ良くできたニュータウンなのよね。ユーカリが丘。東京駅から高速バスが出ててびっくりした。

[yazuka08]

最近お昼にbayfm聞いてるから行ってみたい場所

[kutsushita1000]

bayFMのお昼の番組でよく聞く名前。石塔石仏といい紡がれた歴史を感じられて良いねえ。

[narwhal]

「ユーカリが丘線は車両が小型であるため、車内に冷房が存在しない。 なので夏場は冷たいおしぼりとうちわが用意されている」

[tai4oyo]

（プラレール含め）鉄道模型のジオラマにありそうな地理的条件とその土地利用、さらには路線なんだな。 / 発想の根幹はもしかしたら田園都市構想とその結果の田園調布かもしれない（山万に取材したら面白いかも?）。

[John_Kawanishi]

あの6の字だかラケットの中は山林が広がってたっけ、開発しないのか出来ないのか

[timetrain]

一度行ってみたい街になりつつある