マヨネーズに見えるペットボトルカバー作ってみた

1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。（動画インタビュー） 前の記事：ホッケはペンケースに似ている（デジタルリマスター） ＞ 個人サイト 妄想工作所 意外と相容れないボトルたち つまりマヨネーズに見えるペットボトルカバーを作るのだ。タイトルのまんまだ。 ついては、まだうちのマヨネーズは半ボトルほど残っているが、新品のマヨネーズを買って素材撮影である。今回は写真を布プリントしてお手軽に済まそうと思うからだ。 お手軽に…… このとおりのカバーが作れるといいな、と思うでしょう？ 「肩」の部分が絶妙な合わなさ。 いろいろ試したさ。 こりゃ無理だ。ペットボトルとマヨネーズ、形を合わせるの簡単じゃん、とたかをくくっていたが、どうにも稜線が合わない。合わそうとする

[BUNTEN]

(DPZ)「マヨネーズに見えるペットボトルカバー作ってみた」ページの写真だと何が何やらよくわからないが、作者もわかってやってるふうには見えないので楽しいからいいことにする。

[meganeya3]

次はそうめんつゆに見えるやつをお願いします

[matsuedon]

ということは、ペットボトルに見えるマヨネーズカバーをつくればマヨネーズ飲み放題。

[kkobayashi]

写真がよく分からなくて何をやってるのかわからん

[upran]

マヨネーズメーカーが作ってプレゼント企画やればかなり人気出そうな奴

[EoH-GS]

むかしコンビニで売ってたマヨネーズ型のプリンを、チューチュー吸ってたらドン引きされた思い出

[swingwings]

画が強い！　粉モノ文化の地で披露すれば更にウケそうな気がする。多分。知らんけど。

[misarine3]

記事の写真だと正直どっちがどうなってペットボトルなのかわからない（老眼）ので狐につままれた気持ち。すごく良くできてるからなんだろう…

[tai4oyo]

読者の、マヨネーズの嗜好次第で全然違う記事に読めてしまうんぢゃないのかい? アンチ・マヨラーの俺としては、奴等（特に隠れマヨラー）への宣戦布告として、愉しんだけど?