そばせいろを22枚積み上げる

1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。（動画インタビュー） 前の記事：ソーシャルディスタンス用の実物大パンダを作る ＞ 個人サイト たぶん日記 ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22～26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 アンパンマンの顔を描いたら全部アンパンマン（べつやくれい） 弁当を具にして海苔巻きを作る（こーだい） ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る（林雄司） 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る（藤原浩一） ホタテの殻を開けた気分になる（安藤昌教） 電化製品と記念写真を撮る（山本千尋） 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る（megaya） 小道具みたいなパッケージを

[BUNTEN]

(DPZ)「そばせいろを22枚積み上げる」昭和30年代～40年代?の子供の頃の漫画でなら見た光景。実物が見られるほどの都会には住んでいなかった。

[rickt]

フレンドパークでこんなのあったよねって思い出した

[pixmap]

ある程度重さがあっての安定感なんだろうなと、この不安定感極まりない記事を読んで思った。

[goldhead]

次はこの（https://yudetaro.jp/about/）ゆで太郎の創業者（？）の丼重ね持ちに挑戦してほしい。

[frkw2004]

ゆでたろうの親父さんすげぇ。そばをあんなに積み上げるのは引っ越しそばで振る舞っていたからだろうなぁ。

[kamiokando]

街中でこのスタイルの出前を見たときは「こんなドラマみたいなの本当にあるんだ」って思った。

[tai4oyo]

半纏の衿字が「すし芳」とあるのが残念である。 / 蕎麦屋の出前持のテーマソングはアート・ブレイキー＆ザ・ジャズ・メッセンジャーズによる『モーニン』である（とモダンジャズ全盛期を懐かしむ古老はいう）。