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読書メモ:『社会正義論の系譜:ヒュームからウォルツァーまで』 - 道徳的動物日記
社会正義論の系譜―ヒュームからウォルツァーまで (叢書フロネーシス) ナカニシヤ出版 Amazon 先日にリチ... 社会正義論の系譜―ヒュームからウォルツァーまで (叢書フロネーシス) ナカニシヤ出版 Amazon 先日にリチャード・ベラミーの『哲学がわかる シティズンシップ』の邦訳が発売されて、このブログでも記事を書いた。 davitrice.hatenadiary.jp また、8月にはポール・ケリーの単著『リベラリズム:リベラルな平等主義を擁護して』が邦訳される*1。 リベラリズム: リベラルな平等主義を擁護して 作者:ポール・ケリー 新評論 Amazon というわけで、記念?として、本書に収められているベラミーの論文「コミュニティにおける正義」とケリーの論文「契約論的社会正義」を読んだ次第。 どちらの論文でも、本書の副題にも含まれているマイケル・ウォルツァーが主な批判対象として言及されている。最近の政治学の本を読んでいるとウォルツァーはあんまり出てこないのだが、原著の出版は1998年であり、リベラ
2023/07/02 リンク