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ソニーα700【第2回】ミノルタ単焦点レンズを試す
JPEG派の私にとって、Dレンジオプティマイザー(以下DROと表記)は、まさに打って付けの機能だ。とにかくD... JPEG派の私にとって、Dレンジオプティマイザー(以下DROと表記)は、まさに打って付けの機能だ。とにかくDROをオンにしておけば露出補正の煩わしさから解放され、軽快に撮影が楽しめる。 DROにはスタンダード(以下DRと表記)、アドバンスオート(以下DR+と表記)、アドバンスオートレベル設定の3種類があるが、いろいろ試した結果、DR+が私の好みにいちばん合っていることが判明。DR+をデフォルトで使うことに決めた。ただし場合によってはDROの効果が効きすぎることがあるのでカスタムボタンの機能をDROに設定。撮影した画面を見て気に入らないときは、すぐに設定を変えられるようにした。 DROの話題から入ってしまたっが、今回のメインテーマはα700と単焦点レンズの相性。ボディとセットで借りているDT 16-105mm F3.5-5.6の1本だけでは物足りないので、手持ちの単焦点レンズを使うことにした
2016/03/10 リンク