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「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(フォーサーズ編)
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「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(フォーサーズ編)
オリンパスとパナソニックから共同で発表された新規格「マイクロフォーサーズシステム」の第1号機が、パ... オリンパスとパナソニックから共同で発表された新規格「マイクロフォーサーズシステム」の第1号機が、パナソニックのLUMIX DMC-G1です。DMC-G1そのものについてはほかの記事を参照していただきたいと思いますが、ここでは同時に発売されたフォーサーズ→マイクロフォーサーズマウントアダプター「DMW-MA1」を紹介します。 マウントアダプターとは、異なるマウントのレンズを異なるボディに装着できるアイテムですが、通常はさまざまな規制が生じます。 マウントアダプターで重要になるのが、レンズのマウント面から撮像素子面までの距離、いわゆるフランジバックです。フォーサーズシステム規格のフランジバックは約40mm。撮像素子から40mm前方にレンズのマウント面が存在することで、無限遠での正しい結像が得られます。ダストリダクションフィルターやクイックリターンミラーもフランジバックに含まれます。すべてのフォ