エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オリックス銀行、デジタル戦略の一環で事業部門が主導しスマホアプリを内製化
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オリックス銀行、デジタル戦略の一環で事業部門が主導しスマホアプリを内製化
オリックス銀行が、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、事業部門が主導するアジ... オリックス銀行が、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、事業部門が主導するアジャイル開発への取り組みに本腰を入れている。その成果の第1弾として、同行初となるスマートフォン用アプリケーションを開発し、2023年12月にリリースした。今後も内製化を推進するとともに、今回のアプリケーション開発で得た知見やノウハウを生かし、社内のDX人材の育成も加速させたい考えだ。 オリックス銀行が2023年12月にリリースした「オリックス銀行アプリ」は、同行初の公式スマートフォン用アプリケーションである(図1)。インターネットバンキング用の「eダイレクト預金口座」を持つ顧客は、同アプリを使った残高確認や取引明細の確認などができるほか、口座を持っていない利用者も、資産運用や相続、マネーライフなどに関する種々の読み物を閲覧できる。 顧客に対し同行はこれまで、ログイン時に2要素認証などの機能を提供