8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い③（大槻唯編）：山下七海インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル（＝キャスト）と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー（＝ファン）が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第3回は、幕張・名古屋の2公演に出演する、大槻唯役・山下七海のインタビュー

[rat_and_east]

"「なんとなく」がひとつもないなあって思います"

[sakstyle]

「雰囲気で作ってるものがない」「今って、唯に真剣になってもらうタイミングだと思うんですよ」

[skypenguins]

ななみん本当ファン想いっすわ…🙏

[tekitou-manga]

RadioHappyにつぐ2曲目、いったいどうなるんだという心配を木っ端みじんにふっとばしてくれたseibinさん好き。作詞の磯谷さんも。滅茶苦茶高いハードルだったのに

[hugie]

“「なんとなく」がひとつもない”

[yamadama]

いいわね…

[sirobu]

“まだまだ“Radio Happy”を披露する機会もあると思いますが、自分の中での集大成を作り上げられたなあって思いながら、本番のステージを降りました（笑）。”確かに気迫が篭ってた……ように思える