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子供を見殺しにしたのは誰―? 元職員が明かした、児童相談所の非情な現場 | ダ・ヴィンチWeb
『告発 児童相談所が子供を殺す(文春新書)』(山脇 由貴子/文藝春秋) ニュースで「児童虐待」の文字... 『告発 児童相談所が子供を殺す(文春新書)』(山脇 由貴子/文藝春秋) ニュースで「児童虐待」の文字を目にする度に、いやな気持ちになる。なぜ、将来を切り開いてくれる子どもたちが虐待という仕打ちを受けなければならないのか。大人が手を差し伸べることはできないのか。 虐待をはじめ、発達障害、子育て、非行など0~18歳未満の子どもに関する全ての相談を受ける公的な相談機関に「児童相談所」がある。厚生労働省は、児童相談所の虐待に対する取り組み強化のための法改正を繰り返してきた。児童相談所の職員は年々増えている。にもかかわらず、虐待死が収まる気配はない。なぜか。問題は児童相談所の数や人員数ではなく、機関そのものの体質にあるからだ、というのは『告発 児童相談所が子供を殺す(文春新書)』(山脇 由貴子/文藝春秋)。著者は、都内児童相談所に心理の専門家として19年間勤務した、児童相談所の裏側を知り尽くす人物で
2016/10/11 リンク