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ネガティブ思考で何が悪い? 自分を認めることで生き方が楽になるコミックエッセイ | ダ・ヴィンチWeb
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ネガティブ思考で何が悪い? 自分を認めることで生き方が楽になるコミックエッセイ | ダ・ヴィンチWeb
『それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社) ネガティブ思考のせいで生きづらい…。そう思うことが、... 『それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社) ネガティブ思考のせいで生きづらい…。そう思うことが、誰しも一度はあるのではないだろうか。一般的な日本人は、概してネガティブ思考に陥りがちだ。 そんな「もっと楽に生きたい」「心を楽にしたい」と思っている方たちにぜひ読んでもらいたいのが、コミックエッセイ『それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社)。著者である細川貂々氏が、映画やドラマも大ヒットしたベストセラー『ツレがうつになりまして。』の原作者だと知れば、興味を抱く方もいるだろう。 気楽に生きよう。そう思ってすぐに実行できれば、苦労はない。そのカギは“楽”らしい。しかし、何が“楽”で、何が“楽ではない”かを理解している人間は少ない。ところが、この本を読むと、自分でも気づかなかった“楽になる”方法や、自ら“楽を放棄”しているという指摘が、自然と心に入り込んでくる。それは、ちょっと不思議な感覚です