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この土地には何があった? 古地図と現在の地図を比較できる「今昔マップ on the web」【水害・地震への備えに】
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この土地には何があった? 古地図と現在の地図を比較できる「今昔マップ on the web」【水害・地震への備えに】
台風や大雨による水害が日本各地で発生しており、防災意識が高まっています。水害や地震、土砂災害によ... 台風や大雨による水害が日本各地で発生しており、防災意識が高まっています。水害や地震、土砂災害による被害予測については、自治体が発表している「ハザードマップ」が参考になりますが、土地の歴史を確認できる 「今昔マップ on the web」もヒントになります。 住んでいる地域をよく知るきっかけに 2019年10月の台風19号により、日本各地で水害による多大な被害が発生しました。自治体が発表する「ハザードマップ」を確認するなど、防災の大切さをあらためて感じている人も多いと思います。 このハザードマップとあわせて、ネットで話題になっているサービスに「今昔マップ on the web」(以下、今昔マップ)があります。今昔マップは埼玉大学教育学部の谷謙二氏が公開しているWeb上の地図で、国土地理院のデータを基にした古地図と現在の地図を並べて比較できるようになっています。 左が古地図、右が現在の地図です