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実験! 大幅な画像補正にRAWファイルはどれだけ粘るか? - 記憶と記録
RAWファイルをレタッチすると、JPEGファイルよりも破綻が少ない。よくそう言われますが、本当でしょうか... RAWファイルをレタッチすると、JPEGファイルよりも破綻が少ない。よくそう言われますが、本当でしょうか? 以前のエントリ(【実験! RAW現像は本当に必要か?JPEGレタッチは本当に破綻するか?】)で、写真を仕上げる程度のレタッチではJPEGを使っても破綻しないと書きました。今回は、ひどく失敗した写真を回復させる場合で試してみます。 テストデータ 下は露出オーバーで白飛びしたものです。左がJPEG、右がRAWを補正無しで現像したもの。左のJPEGはカメラの画像エンジンが頑張って破綻を抑えようとしているのが分かります。右のRAWは露出オーバーで真っ白です。 左:JPEG(オリジナル)、右:RAW(未修整) -1EV補正 上の写真を-1EV露出補正してみました。JPEGもRAWもどちらも色が出てきました。この段階ではJPEGの方が綺麗です。 左:JPEG(-1EV露出補正)、右:RAW(-1
2019/07/28 リンク