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『ウーマンコミュニケーション』英語版デモ映像が公開。色んな意味で海外版のリリースが可能なのかが気になる
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『ウーマンコミュニケーション』英語版デモ映像が公開。色んな意味で海外版のリリースが可能なのかが気になる
『ウーマンコミュニケーション』は、日常会話に隠れたセンシティブワードを打ち抜く知的ことば探しゲー... 『ウーマンコミュニケーション』は、日常会話に隠れたセンシティブワードを打ち抜く知的ことば探しゲーム。 例えば「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」のなかには、2つのセンシティブワードが隠れており、その頭文字にあたる“フ”と“チ”を打ち抜くといった内容になっています。 ■日本語版『ウーマンコミュニケーション』PV 本日公開された映像は、英語圏の人に感想を聞くためのデモ版。反応しだいで英語翻訳版の開発を進めるものと思われます。 ただ、上記の「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」をそのまま「I freeze the latte to a crisp」などと翻訳したところで、センシティブワードは(おそらく)紛れ込んでいません。 文意をそのままに海外向けセンシティブワードを盛り込んで翻訳する、もしくはセンシティブワードを盛り込むためにシナリオ自体を改変する必要があるでしょう。 スラングや頭文字をとっ