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425. 暴力をめぐる対話 - 無人島シネマ
ユーロスペースにて鑑賞 観客は数名(5-6人)だった 2018年からフランス全土で起こった「黄色いベスト運... ユーロスペースにて鑑賞 観客は数名(5-6人)だった 2018年からフランス全土で起こった「黄色いベスト運動」のドキュメンタリー 参加した人々の暮らしぶりや、家族を描いているのかと想像していたけれど、100%警察とデモ参加者間の「暴力の是非」についての議論 清々しいほどにテーマが絞られていた(中途半端な作品になることを防ぐのに成功している) 社会学者や大学教授、ソーシャル・ワーカーや主婦など様々な人が、現場で録画された(主に警官が暴力を振るう)映像を見ながら意見を述べていく 単純に暴力の是非を述べる人もいれば、民主主義と国家権力について言及する人、怪我を負った自身や身内について語る人など 観ていて辛かった お金を払って映画を楽しむというよりも、「観ておかなきゃ」という義務感のみで最後まで鑑賞 「デモ参加者と警察」という意味では「Blue Island 憂鬱之島」を連想させるけれど、今回はそ