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IPv6サブネットからIPv4インターネットへCloudflare WARPでアクセスしてみた | DevelopersIO
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こんにちは。CX事業本部製造ビジネステクノロジー部のakkyです。 今月からAWSでIPv4アドレスが有料化さ... こんにちは。CX事業本部製造ビジネステクノロジー部のakkyです。 今月からAWSでIPv4アドレスが有料化され、まもなく1カ月が経とうとしています。これによってIPv4アドレス1つあたり月おおよそ3.6ドルの料金がかかるようになりました。(ただし、月あたり750時間(およそ1カ月ぶん)の無料枠があります) 最近はIPv6対応のISPも多いですし、内部で使用するAPIなどはIPv6だけでも成り立つかもしれませんが、 自分からアクセスする外部のサーバがIPv4のみの提供だと、結局自分のサーバにもIPv4アドレスを付けたり、NATゲートウェイを有効にしてDNS64/NAT64を利用する必要が出てきます。 また、AWS自体のサービスもすべてがIPv6対応しているわけではなく、IPv4のみ提供しているエンドポイントも多いのが現状です。 このような状況のため、しばらくはIPv4アドレスが必要な状況は