エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[AWS IoT Greengrass V2] RaspberryPIでコンポーネントを作成してみました | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[AWS IoT Greengrass V2] RaspberryPIでコンポーネントを作成してみました | DevelopersIO
1 はじめに IoT事業部の平内(SIN)です。 前回、AWS IoT Greengrass V2(以下、Greengrass V2)をRaspb... 1 はじめに IoT事業部の平内(SIN)です。 前回、AWS IoT Greengrass V2(以下、Greengrass V2)をRaspberryPiにセットアップしてみました。 今回は、このRasPi上で、入門チュートリアルをなぞりながら、初めてのコンポーネントを作成してみました。 2 レシピとアーティファクト コンポーネントは、コアデバイス上で動作するソフトウェアモジュールですが、レシピとアーティファクトで構成されています。 レシピ(設定パラメータ、依存関係、ライフサイクル、互換性を指定するメタ情報) アーティファクト(複数のスクリプト、バイナリ、静的リソースなど) アーティファクトのフォルダのパスは、「artifacts/componentName/componentVersion/」の形式となっていますが、実際に展開してみると、以下のようになります。 . ├── artif