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Amazon SESで作成したIDのDKIM認証を設定してみた | DevelopersIO
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Amazon SESで作成したIDのDKIM認証を設定してみた | DevelopersIO
Amazon SESの利用をはじめたい おのやんです。 みなさん、Amazon SES(以下、SES)でメールを送信したい... Amazon SESの利用をはじめたい おのやんです。 みなさん、Amazon SES(以下、SES)でメールを送信したいと思ったことはありませんか?私はあります。 SESの利用を開始する際には、DomainKeys Identified Mail(DKIM)認証を行う必要があります。このDKIM認証を実施する機会がありましたので、今回はそちらを紹介したいと思います。 DKIMとは DKIMは、メールの送信者を認証するための技術です。DNSレコードに紐つけられた公開鍵で届いたメールのハッシュとその電子署名を復号し、得られたハッシュの同一性を評価するような方式となっています。(画像はAmazon SESから送信されたメールのDKIM署名を検証してみたより)。 Route 53上でドメインを作成 DKIM認証には、まずドメインが必要となります。ということで、今回はRoute 53のパブリックホ