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movedブロックを使ってリファクタリングしてみた | DevelopersIO
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movedブロックを使ってリファクタリングしてみた | DevelopersIO
こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 今回は、movedブロックを使... こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 今回は、movedブロックを使用してリソースのリファクタリングをやってみようと思います。 movedブロックとは Terraform バージョン 1.1で現れたリファクタリングを補助してくれるブロックです。 使い方イメージとしては、「もしもリソースAがリソースBという名前だったら...」のような雰囲気で、リソースのリファクタリングを補助してくれるブロックとなっています。 今までどうやっていたの? 今までのリソースのリファクタリングでは、terraform stateコマンドを駆使して、リファクタリングを行っていました。 例えば以下のtfファイルがあり、リファクタリングを+/-に従い行いたかったとします。 main.tf terraform { required_providers { aws = { so