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CodeSpellCheckerを使ってみた | DevelopersIO
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CodeSpellCheckerを使ってみた | DevelopersIO
DA事業本部の横山です。 プロジェクトでタイポがあり、既存のコードを全体を見直してタイポを修正するた... DA事業本部の横山です。 プロジェクトでタイポがあり、既存のコードを全体を見直してタイポを修正するためにVS Codeの拡張機能であるCodeSpellCheckerを使ってみました。 そこで使い方についてまとめてみます。 CodeSpellCheckerとは 3文字以上の辞書ファイルに存在しない単語に対して、VSCode上で波線の下線をつけて知らせてくれる拡張機能です。 クイックフィックスから、正しい単語の候補リストを選択して修正することも可能です。 また問題タブに検出したタイポを一覧表示してくれます。 除外設定について CodeSpellCheckerでは、既存の辞書に含まれていない単語について問題として提示してくれますが、避けられないものもいくつか警告として出てきてしまう場合があります。 例えば、botoやgetsyzeof等の外部ライブラリのライブラリ名や関数名については、除外設定