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AWS CodeCommitを使ってAWS CloudShellのdotfilesを管理してみる | DevelopersIO
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AWS CodeCommitを使ってAWS CloudShellのdotfilesを管理してみる | DevelopersIO
しばたです。 世の開発者の中にはいわゆるdotfilesと呼ばれる設定ファイル群をGitHubなどのSCMで管理し... しばたです。 世の開発者の中にはいわゆるdotfilesと呼ばれる設定ファイル群をGitHubなどのSCMで管理している方がいらっしゃいます。この方式に倣いAWS CodeCommitをAWS CloudShellの構成管理に使えないかとなんとなく思ったので試してみることにしました。 ちなみにこのやり方がCloudShellの管理に最適かどうかはわかりません... それを検証するためにまずは試してみようというのがこの記事の趣旨となります。 Why CodeCommit? AWS CloudShellは$HOME配下は永続的に保持されるものの、120日アクセスが無いと自動で削除されるため永久保存ではありません。 このためCloudShellで使うデータに対して決して消えないことを求める場合は何らかの外部ストレージを必要とします。 単純に外部ストレージが必要なだけであればS3でも構いませんし、