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[アップデート] AWS LambdaがAmazon SQSをイベントソースとしたバッチ処理で部分応答をサポートしました | DevelopersIO
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[アップデート] AWS LambdaがAmazon SQSをイベントソースとしたバッチ処理で部分応答をサポートしました | DevelopersIO
こんにちは。サービスグループの武田です。 AWS LambdaはPythonやJavaScriptで書かれた処理をクラウド上... こんにちは。サービスグループの武田です。 AWS LambdaはPythonやJavaScriptで書かれた処理をクラウド上で実行できるAWSのFaaSです。さまざまなサービスと統合されていますが、そのひとつとしてAmazon SQSがあります。イベントソースマッピングという機能を使用することで、SQSへのメッセージ送信をトリガーとしてLambda関数を実行できます。SQSをイベントソースとしたLambda関数のトリガーは、バッチ処理として複数のメッセージをまとめて処理させることができます。さて複数のメッセージをまとめて処理する場合に起こる問題として、一部は成功するが一部は失敗してしまったというものです。 これまでは関数が成功すればすべてのメッセージが成功したとしてキューから削除。関数が失敗すればすべてのメッセージが失敗したとしてキューに残される。のどちらかしかありませんでした。そのため、