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日本の宇宙史を塗り替えた感動を忘れない 緻密なコミュニケーションが導いた成功——JAXA有人宇宙ミッション本部・松浦真弓 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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国際宇宙ステーション(ISS)最大の有人施設「きぼう」日本実験棟をはじめ、日本の宇宙事業が発展を... 国際宇宙ステーション(ISS)最大の有人施設「きぼう」日本実験棟をはじめ、日本の宇宙事業が発展を遂げる裏には、宇宙飛行士はもちろん、彼らを支えるスタッフの存在がある。フライトディレクタとして活躍する松浦真弓氏もその一人だ。究極のサポート役として、フライトディレクタには何が求められるのか。(構成/新田匡央) 日本にとって最初の扉が開かれた感動 ――フライトディレクタとして活躍されるなかで、最も大きな達成感を覚えた仕事は何ですか。 松浦真弓(以下略) 国際宇宙ステーション(ISS)に向かった「きぼう」の1便目の仕事に携わった時です。1便目は「船内保管室」であり、それほど目立った機能を持っているものではありません。しかし、日本がISSの一員になるという最大のミッションを達成するための便です。そのミッションのリードを任されたので、無事に終えたときには言葉では表せない達成感を覚えました。 松浦 真弓
2014/11/30 リンク