なぜ銀行や証券会社は低コストで楽な投資法を個人投資家に隠すのか!?

ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー（インデックス投資実践記）」が有名。ネット証券各社や投信運用会社も注目する個人投資家。投資スタイルは、ほったらかしで楽ちんなインデックスファンド・ETFを中心にした国際分散投資。昨年、山崎元さんとの共著で『ほったらかし投資術』（朝日新書）を上梓。 金融のプロに騙されない等身大の資産作り インデックス投資家であり、ネット証券や運用会社も注目する有名ブロガーの水瀬ケンイチ氏による連載。個人投資家ならではの視点で、金融機関に騙されない普通の人のための普通の人によるインデックス投資の方法を解説します バックナンバー一覧 はじめまして、水瀬ケンイチと申します。 私は某IT企業に勤務する30代の会社員です。仕事のかたわら、零細投資家として「インデックス投資」なる投資法を実践しています。その実践記を6年前から「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー（インデックス投資

[semimaru]

しってた。ネット銀行で毎月1000円から継続購入できる

[sometk]

ブコメには考えさせられるものが。

[heptathorpe]

ネタ？

[mcgomez]

とある基金(ファンド)の指数投資(インデックスインベスター)

[nanoha3]

毎月一定額、自動で指定のファンド等を買い続ける仕組みは提供して欲しいが、さて。　/アクティブファンドのインデックスに対する評価方法がおかしい。生存バイアス除いてパフォーマンスで評価しろよ。

[yunoka0314]

資産運用か。でもこれ鵜呑みにして手を出すようでは結局「誰かの養分」なんだろうな。

[gui1]

知ってた。(たいていの人は知ってる)

[layup]

「投資家側が少しだけ賢くなり、店の奥の方にしまわれている低コストな商品を、自分で取りに行くという姿勢を持つこと」

[renny]

始まりましたね！