「猛暑のマスク」をナメてはいけない医学的理由、意外な熱中症予防テクとは

ナビタスクリニック理事長、内科医師。専門は血液専門医、旅行医学（Certificate of knowledge, the International Society of Travel Medicine）。1999年新潟大学医学部卒業。2008年立川駅ナカにナビタスクリニック立川を開設。働く人が医療を受けやすいよう、駅ナカ立地で夜9時まで診療するクリニックを川崎駅、新宿駅にも展開。渡航医学に関連して、ワクチンや感染症に詳しく、専門的な内容を分かりやすい情報にして発信することが得意。医療に関するメールマガジン MRICを発行する一般社団法人医療ガバナンス学会代表理事。 ＤＯＬ特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 平年に比べて3週間前後も早く梅雨が明けた。早すぎる真夏の到来で

[nejipico]

気温が体温以上でも手持ち扇風機の風を体に当てたら体温下がるぞ。下で文句言ってる人は汗かかないのか？

[Hate6752na774]

通年、不織布と布マスクの重ね使いをしてるけど、マスク用のインナーフレームを使うと湿気をかなり防げるし息苦しくない。一昨年ぐらいに話題になったアート引越センターのやつを愛用してる。

[iwiwtwy]

体温以上の気温で、外で手持ち扇風機当ててる馬鹿をどうにかしろ