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欧米諸国で進む「麻薬合法化」の根拠となっている「よい薬物/悪い薬物」論の破綻と反レイシズムの運動
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日々刻々 橘玲 移り変わりの激しい世界の中でつい見逃しそうになる事件や経済、金融、社会問題などにつ... 日々刻々 橘玲 移り変わりの激しい世界の中でつい見逃しそうになる事件や経済、金融、社会問題などについて、作家・橘玲氏が鋭くメスを入れる。 バックナンバー一覧 アジアではじめて大麻の実質合法化(自由化)に踏み切ったタイは、5月14日に行なわれた総選挙で、大麻規制を求める前進党が第1党になり、8党連立による再規制が現実味を増している。その一方で、下院議長のポストをめぐって前進党と第2党のタイ貢献党が対立しているほか、前進党党首が憲法に違反してメディア株を保有しているとして調査が求められるなど、政権交代まではまだ紆余曲折がありそうだ。 タイの大麻解禁は法律ではなく省令で行なわれたため、再規制へのハードルは高くない。ただし、世論調査では大麻政策への賛成が5割(反対は4割)とされており、大麻業界関係者の反対運動もあって、野党のなかでも大麻をどこまで規制するかの温度差はあるようだ。 都市部の若者を支持