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万年筆界隈三大沼の一つ「紙沼」について・万年筆に最適な紙を探す旅
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万年筆界隈三大沼の一つ「紙沼」について・万年筆に最適な紙を探す旅
ちょっと気が狂っているようにも感じますが、紙沼の民達には普通の感覚なのです。ロイヒトトゥルムの場... ちょっと気が狂っているようにも感じますが、紙沼の民達には普通の感覚なのです。ロイヒトトゥルムの場合は紙以外の要素も大きいのですが。 ちなみに私、文房具屋に家族で行った際、嫁の前で800円のノートを手に取ったことがありますが、酷くボコられました。嫁のキレた様子を見て、それ以来、私が200円以上するノートを大量に使っていることは一生隠し通そうと誓った訳です。 まとめ買いすれば一冊100円以程度で買えるかどうか、我が家ではそれがノートを選ぶ絶対的な判断基準で、それ以外はこの基準をクリアしてからのようです。 紙による万年筆の書き味の違い 今回は値段のことは置いておいて、万年筆、インク、紙というのは切っても切れない関係性があり、この三者のバランスによって書き味が大きく異なってきます。 そしてそのバランスが整うと、単に書くという行為が快楽に感じるようにもなります。 ぬらぬらとした書き心地は万年筆が紙の