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道路に突然「中途半端」な緑のライン 慌てず、またいで走るのが正解:朝日新聞デジタル
京都、奈良、和歌山にまたがる総延長約120キロの自動車専用道路、京奈和自動車道。その車道の一部区間に... 京都、奈良、和歌山にまたがる総延長約120キロの自動車専用道路、京奈和自動車道。その車道の一部区間に11月下旬、見慣れない緑色のラインが引かれた。 車線の中心よりもやや右寄りに引かれていて、「中途半端やなー」とつっ込みが入りそうな位置だ。 実際に走行してみると、違和感があった。前方の車も少々戸惑っているかのようで、タイヤをライン上に合わせて走ったり、ラインをよけるように左側を走ったり。 実はこのライン、ある対策のために試行的に引かれた全国でも珍しいものだった。 ラインがあるのは、和歌山県内の紀の川―紀の川東インターチェンジ(IC)間の約4・5キロの区間だ。 整備した和歌山河川国道事務所によると、管内の道路にはコンクリートなどで上下線を隔てる中央分離帯がない。そのため、重大事故につながる正面衝突などを防ごうと、2018年度からワイヤロープ式防護柵の設置を始め、22年度には管内約41キロのうち
2023/11/30 リンク