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KDDIとトヨタの技術連携によって浮き彫りになった国内の自動車業界と通信業界が抱える課題|@DIME アットダイム
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KDDIとトヨタの技術連携によって浮き彫りになった国内の自動車業界と通信業界が抱える課題|@DIME アットダイム
KDDIは、2002年にテレマティクスサービスを提供するなど、トヨタ自動車とはIoTの黎明期からの深い間柄だ... KDDIは、2002年にテレマティクスサービスを提供するなど、トヨタ自動車とはIoTの黎明期からの深い間柄だ。 実際、2019年にはトヨタ自動車のグローバル通信プラットフォームの提供を行い、世界7地域、83か国・地域で、コネクテッドサービスを提供している。 ちなみにトヨタ自動車は、NTTと「Woven City(ウーブンシティ)」というスマートシティ構想で提携を行い、また、ソフトバンクとはモビリティプラットフォームを構築する「MONET」という会社を共同出資して設立している。 そんな中、KDDIとトヨタ自動車が手がけているのは主に3つの分野だ。「安全・安心なモビリティ社会の実現」「グリーンなモビリティ社会の実現」「モビリティ体験価値の拡張」となる。 KDDIとトヨタ自動車はなぜ、安心・安全なクルマ社会に向けて技術連携をするのか……両社が行った「つながるモビリティ社会に向けた取り組み説明会」