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映画: 機動警察パトレイバー劇場版 感想 島国大和のド畜生
べつにパトレイバーがリアルだと言うわけではないのだけれど、ロボットを現実世界のガジェットとして扱... べつにパトレイバーがリアルだと言うわけではないのだけれど、ロボットを現実世界のガジェットとして扱う事の徹底加減では、それまでの全ての作品をブッチしたのではないか。映画2ではおかげでロボ無しで成立するロボットアニメになっちゃったというミソが付く。しかし本作では、ロボット無しでは書けないシナリオとなっている。 ■あらすじ 1999年夏。日本の東京では東京湾埋め立て工事が急ピッチで進み、汎用作業ロボット「レイバー」が溢れていた。 そんな中、レイバーが暴走する事件が多発、自衛隊レイバーが無人のまま暴走する事件すら発生する。 主人公たちの所属する、警視庁特車二課の面々は、暴走事故はレイバーのOSに仕掛けられたコンピュータウィルスによるものだ、という結論に辿り着くがOSの開発者でありウィルスを仕掛けた犯人"帆場"は既に他界。東京湾埋め立て工事の中心的な浮きドック"箱舟"からの投身自殺であった。 特車二
2010/01/30 リンク