Appleは5月7日(日本時間)、M4チップを搭載した新型「iPad Pro」と、M2チップを搭載した「iPad Air」を発表しました。またアクセサリーとして、Apple Pencil Pro、Magic Keyboardも発表されています。 これまで、iPad Airは11型(10.9型)の1モデルのみでしたが、新型iPad Airは11型と13型という2サイズのラインアップ。iPad Proも従来通り11型と13型(これまでは10.9型と12.9型)の2サイズ展開です。 本記事では、新型iPad ProとiPad Airが従来モデルから何が変わったのか、スペックを比較しつつ確認します。 iPad初のOLEDを採用したiPad Pro まずディスプレイですが、大きく変わったのはiPad Pro。iPad史上初となるOLEDディスプレイを搭載します。しかも、ただのOLEDではなく、OLE
「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Orchestra」東京公演レポート。来場者参加型企画と定番曲の数々が5年ぶりに帰ってきた! ライター:大陸新秩序 「ファイナルファンタジー」(以下,FF)シリーズの吹奏楽コンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Orchestra」が,2024年4月13日から8月12日にかけて,全国6都市にて開催されている。 2019年以来,5年ぶりに展開されるこのツアーの中から,本稿では5月5日に東京・サントリーホールにて行われた昼夜2公演のうち,昼公演の模様をレポートする。 BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Or
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大会に挑む前に、まずはここでトレーニング。 スタートからスーパーキノコを取るまでの タイムアタックなど、 150以上の競技に、 いつでも1人でじっくり挑戦することができる。 プレイすることで手に入る「コイン」を使えば、 選べる競技も増えていく。 コース取りやタイミングなどを研究しながら 何度もチャレンジして、 ベストタイムを目指せ! 十分に練習したら、毎週5種類の競技で開催される、 世界ランキング大会に参加。 それぞれの競技は何回でも挑むことができ、 開催期間中に達成した今大会自己ベストを送信して、 最速の座を争う。 大会期間終了後に参加者の記録が集計され、 世界ランキングにおける自分の順位を確認できるほか、 ランキング1位となった世界最速プレイを 映像で見ることもできる。 ※「世界ランキング大会」に参加するには、 「Nintendo Switch Online」への 加入が必要です(有料
Appleが5月7日、「iPad Air(第6世代)」を発表した。同日から日本を含む29の国と地域で予約を受け付け、5月15日に発売する予定。価格は11型のWi-Fiモデルが9万8800円(税込み、以下同)から、Wi-Fi+Cellularモデルが12万4800円から、13型のWi-Fiモデルが12万8800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが15万4800円から。 新型iPad Airは、シリーズとしては初めて2モデル用意しており、11型と13型から選択できる。11型サイズは持ち運びしやすいのが魅力だが、iPad Proユーザーの半数がより大きなディスプレイのモデルを選んだことをヒントに、新iPad Airでは13型モデルも開発したという。 いずれもLiquid Retinaディスプレイを備え、広色域の「P3」や反社防止コーティングなどに対応。11型は500ニト、13型は600ニ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280
iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル
2024年5月14日(火)17:00頃 ~ 6月24日(月)23:59頃 2024年5月14日(火)17:00頃 ~ 6月24日(月)23:59頃 ※時間等は変更になる場合があります。 ※本イベントは、開始時のゲーム内への反映に5~10分ほど時間がかかります。 ※本イベントは場合により、予告なく中止することがあります。あらかじめご了承ください。 トームストーン、それは古代の情報が記されたアラグ文明の遺物。 好事家たちのために、商人ロウェナが取引していることで知られていますが、 冒険者たちの活躍により、今や希少になってしまったものもあるようです。 そんな「希少トームストーン」を見つけたら、旅のモーグリに渡してみましょう。きっと、素敵なお礼の品がもらえるはずです!
Nintendo Switchの後継機種が近々明らかに。任天堂が今期中にアナウンスを行うと発表 編集部:ルネ 任天堂は本日(2024年5月7日),Nintendo Switchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行うことを明らかにした。 本発表は,公式Xアカウントを通して社長の古川俊太郎氏から行われたものだ。また,6月に2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directが実施されるが,そこでは後継機種の取り扱いはないとのこと。 2015年3月にNintendo Switchの存在が発表されて以来,9年ぶりのアナウンスとなる。続報に期待しよう。 社長の古川です。2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶりにSwitchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います。また、2024年後半のSwitchソフトラインナップをお
皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日お伝えさせていただきました、7.0ベンチマークソフトの更新について、調整項目の洗い出しと確認、作業見積もりとスケジュール等が見えてまいりましたので、続報をお知らせいたします。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただき、『黄金のレガシー』本体発売に向けてのブラッシュアップはもちろんですが、ベンチマークソフトにもできるだけ多くの更新を施すよう、改良と調整、不具合の修正などを行っております。 ① キャラクターメイキング画面の環境パラメータの見直しと再設定キャラクターメイキング画面の「ライティング」「光源位置」「天候」等の各種環境パラメータを、今回行われます第一次グラフィックスアップデートに適したものにすべて再調整を行っております。こちらの作業については、4月27日(土)に一旦の作業を完了し、
「かまいたちの夜」30周年インタビュー(後編)。サウンドとグラフィックス双方に仕込まれた,巧みな恐怖演出 ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 1994年11月25日に発売されたスーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の30周年に合わせたインタビュー企画の後編をお送りする。 前編ではディレクターの麻野一哉氏と,シナリオ担当でありながら演出面でもさまざまなアイデアを提案した我孫子武丸氏に,シナリオとゲームシステムについて語ってもらった。後編ではサウンドとグラフィックスの演出について,麻野氏に加え,サウンドを手がけた加藤恒太氏と中嶋康二郎氏に話を聞いている。 「かまいたちの夜」の根幹をなす我孫子氏によるテキストの魅力をさらに高めた工夫の数々と,そこに込められた意図が語られる,大変貴重な機会となったので,じっくりと読み進めてほしい。 なお,前編と同様に,記事中には本作のネタバレにつながる
「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した同作は,テキストの面白さを中心に据えた「サウンドノベル」というゲームジャンルを確固たるものとし,現在に至るまで数々の後継作がリリースされた。 シリーズ累計販売本数は200万本を突破しており,今年3月には舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の上演が発表されるなど,今なお根強い人気を誇っている。 関連記事 舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」,東京・大阪で6月に公演決定。我孫子武丸氏監修のオリジナルストーリーが描かれる キョードーメディア
スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され
皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日リリースさせていただいた、FFXIV7.0ベンチマークソフトについて多数のフィードバックありがとうございます。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただいておりますが、好意的なフィードバックやご反応をいただくと同時に、不安になられていらっしゃる方もおり、それらの要因について現状をご報告いたします。 ① ベンチマークソフトに付属しているキャラクターメイキングシステムの環境についてこちらのキャラクターメイキングシステムは、10年前の『新生エオルゼア』リリースに合わせて環境を設定したものでした。当時PlayStation 3版を含めたクオリティを想定し、できるだけ当時のテクスチャ解像度やシェーダーを活かすために、実際のゲームと同じ処理ではありますが、天候等は複数を組み合わせて作成した独自のもの
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