わからないときの心持ちについて - komagataのブログ

プログラミングスクール（フィヨルドブートキャンプ）で勉強している方へよくお話している内容なのでここに書いておきます。 わからない、ツラい プログラミング（に限らず新しいこと）を勉強してるときに、 「何がわからないのかもわからない。ツラい。」 ってときがあると思います。 わからなくて1日何も進まなかったらとてもツラいと思います。１週間何も進まなかったらもっとツラいと思います。 この「何がわからないのかもわからない」というやつ。これはすごくツラいですが、プログラマーにとっては非常によくある状態です。 全然気に病むことはないです。 「ドンマイ、ドンマイ、締まっていこうー！」 ぐらいの感じです。 日々新しい技術を覚える必要があるプログラマーには頻繁におきます。 プログラマーとして働いている人はこの状態のプロです。 むしろ「これが飯の種になる」と考えている節があります。 この状態からの抜け出し方を知

[UKIBORI]

“何がわからないのかもわからないという場合、何かを見落としてるとか、大事なピースが一つ抜けてるとかそういう、あとちょっとの段階ではないということです。”

[rlho]

わかる。わからないことに慣れたのでバッチコーイって感じですね。 “「何がわからないのかもわからない」というやつ。これはすごくツラいですが、プログラマーにとっては非常によくある状態です。 全然気に病むこと

[iga_k]

めっちゃええ話 -「何がわからないのかもわからない」。これはすごくツラいですが、プログラマーにとっては非常によくある状態です。全然気に病むことはないです。「ドンマイ、ドンマイ、締まっていこうー！」

[takaya1992]

分からんときは分からんよな。割り切るしかないけどやっぱりイライラするときもあるよね。手法としては自分もとりあえずググりまくるな。あとは雑に図を書いてみたり、ラバーダッキングしたりして頭のなか整理してる