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マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。(「月刊日本」5月号)……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。(「月刊日本」5月号)……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
以下は、「月刊日本」5月号掲載の「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。」の全文である。 ●マンガ右... 以下は、「月刊日本」5月号掲載の「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。」の全文である。 ●マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。 ……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! ■自称「保守思想家」たちは、何故、逃げるのか? 「沖縄集団自決裁判」は、予想通りにというか、予想外にというか、被告側の大江・岩波サイドの全面勝利、原告側の元軍人の完敗に終わったようだが、私は、元々、この裁判の前提そのものに批判的なので、つまり「歴史の真実」をめぐる論争を法廷に持ち込み、裁判官に判定してもらおうという発想そのものに批判的であり、また同時に今回の名誉毀損裁判は、大江健三郎という名誉毀損の当事者とも思えないスケープ・ゴートをでっち上げて、法廷に引き摺り出し、一種のリンチ裁判を試みようとしたもので、この名誉毀損裁判そのものが見当違いの裁判であることは明らかであり、した
2008/05/09 リンク