エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
首都圏の「公立中高一貫校」の大半で志願者数が減少 増えた学校は?【2024年中学入試】 | AERA with Kids+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
首都圏の「公立中高一貫校」の大半で志願者数が減少 増えた学校は?【2024年中学入試】 | AERA with Kids+
2024年の中学入試、首都圏の公立中高一貫校では、志願者数が大きく減少しました。とはいえ倍率は4~5倍... 2024年の中学入試、首都圏の公立中高一貫校では、志願者数が大きく減少しました。とはいえ倍率は4~5倍と依然と高く、学校によっては8~9倍のところもあり、厳しい入試は続いています。多くの学校では、募集時の男女枠が撤廃され、男女合同枠の募集へと切り替えが進んでいます。公立中高一貫校の入試を振り返ります。 首都圏1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)における公立中高一貫校の志願者は、年々減少しているが、2024年は減り幅が大きく、23年の1万5464人から1万4344人と1000人以上の減少となった。ちなみに23年は22年より500人ほど減少している。 東京都の11校は、都立立川国際中等教育学校を除いて、すべての学校で減少した。特に減り幅が大きかったのが都立三鷹中等教育学校だ。23年の924人から155人減の769人だった。その理由を栄光ゼミナールの公立中高一貫校受検担当者は次のように話