エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
田原総一朗「オバマ不在の間に日本がすべきことは……」 | AERA dot. (アエラドット)
アラブの春を機に、徐々に国際影響力が弱まってきているアメリカ。ジャーナリストの田原総一朗氏は、日... アラブの春を機に、徐々に国際影響力が弱まってきているアメリカ。ジャーナリストの田原総一朗氏は、日本はこの時を利用すべきだとし、次のように話す。 * * * いったい、アメリカはどうなっているのか。債務不履行の危機に苦しむ現在の惨状を見ると、疑問よりも失望感のほうが大きい。 歯車が狂ったのは「アラブの春」からだ。チュニジア、エジプト、リビアと次々とデモが広がり、エジプトの独裁者ムバラク大統領が追放された。従来の米国ならムバラクを守ったろうが、オバマ大統領は彼を見捨てた。ムスリム同胞団による新政権を追認し、それがクーデターで倒れると、また次の政権を追認。アメリカの国際的影響力は地に落ちた。 もっとガッカリしたのがシリア問題だ。化学兵器で千人以上が殺された事態に、オバマ大統領は「レッドラインを越えた」と攻撃を宣言しながら判断を議会に委ね、結局、行き詰まった。この間に、ロシアのプーチン大統領が
2013/10/19 リンク