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本人が明かす「細野、前原両氏の不仲説の真相は…」 | AERA dot. (アエラドット)
右から江田憲司氏、松野頼久氏、細野豪志氏(撮影/写真部・馬場岳人) とことん語り尽くす3人(撮影/... 右から江田憲司氏、松野頼久氏、細野豪志氏(撮影/写真部・馬場岳人) とことん語り尽くす3人(撮影/写真部・馬場岳人) 今年の政界はアベノミクスに始まり、参院選挙、消費増税、特定秘密法とすべて安倍自民党の一人勝ちだった。だが、あまりの強権ぶりに先行きを危惧する声も多い。日本維新の会国会議員団幹事長の松野頼久氏、新党代表の江田憲司氏、民主党前幹事長の細野豪志氏が政権奪取の“野望”を語り尽くした。 * * * 松野:江田さんの新党って今後、どうなるんですか。 江田:松野さんのところとは、新年早々に政策協議を始め、まとまれば「この指とまれ」になるでしょう。橋下徹共同代表も「解党してよい」と言ってるわけですから、うちの今の状態を「第一ロケット」にして、発展的解党になってもいい。 松野:今のは、ものすごく前のめりな話でね(一同笑)。うちはうちで、党内で手続きをとらないと決められませんよ。 江田:「
2013/12/20 リンク