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田原総一朗「内閣改造の隠れた『目玉』は塩崎恭久厚労相だ」 | AERA dot. (アエラドット)
4年前の上海万博で、日本産業館のキャッチコピーは「きれい」「かわいい」「きもちいい」の3Kであった。... 4年前の上海万博で、日本産業館のキャッチコピーは「きれい」「かわいい」「きもちいい」の3Kであった。これは世界の国々が日本に感じているイメージでもある。 だが、このイメージは持続可能どころかいまや破綻寸前である。原因の一つは、自民党がバラマキ政治を続けたために1千兆円という世界一の借金大国になってしまったことだ。しかも、安倍晋三政権の2015年度予算の概算要求の総額は過去最大の101兆円で、バラマキ体制を変えられていない。 そしてもう一つ深刻なのは、生産年齢人口が確実に減少し、高齢人口が増大していくことだ。 いったいどうやって歳出を減らし、生産年齢人口を確保するのか。これは難問中の難問である。そして、この最難問を担当するのが厚生労働大臣だ。 どのマスメディアも指摘しないが、私は9月3日の内閣改造で塩崎恭久氏が厚労相に就任したことにもっとも注目している。塩崎氏は第1次安倍内閣の官房長官であっ
2014/09/30 リンク