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室井佑月「安倍首相の感染力」 | AERA dot. (アエラドット)
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室井佑月「安倍首相の感染力」 | AERA dot. (アエラドット)
室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に... 室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中 イラスト/小田原ドラゴン 作家・室井佑月氏は、安倍晋三首相の意のままに進む国の状況に危機感を募らせる。 【この記事のイラストはこちら】 * * * ラジオで一緒に仕事をしている経済学者の金子勝先生が怒っていた。いいや、先生は現政権のやり方にかなり前から怒り沸騰なわけで、怒りを通り越し、半笑いの呆れ顔だった。 「こんなんで、俺ら、いったいどうやって仕事していったらいいのよ」と。 厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正問題が発覚した。障害者雇用や裁量労働制のデータ、外国人技能実習生の実態調査などもデタラメであった。1月25日、野党の追及で明らかになったが、2018年、実