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日本サッカー「崖から落ちていいと聞こえる」と辛口記者 | AERA dot. (アエラドット)
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日本サッカー「崖から落ちていいと聞こえる」と辛口記者 | AERA dot. (アエラドット)
アギーレの指揮のもと動き出したサッカー日本代表。そこにブラジルW杯での教訓は生きているのだろうか。... アギーレの指揮のもと動き出したサッカー日本代表。そこにブラジルW杯での教訓は生きているのだろうか。サッカー記者3人からは厳しい指摘も。 * * * 杉山茂樹さん(スポーツライター):欧州では「代表監督の戦術は、クラブ監督の借り物」という言葉をよく聞く。日本の場合、“弱者”の立場から、世界の勢力図を塗り替えようとしている。そうするとやはり、何か特別な戦術がほしいわけ。 北條聡さん(元週刊サッカーマガジン編集長):その通りで、アギーレのような人を呼んじゃうと、世界を驚かすようなサッカーは難しい。ブラジルW杯でチリは、いいサッカーをしたと思う。監督のサンパオリはアルゼンチン人だけど、チリの国内リーグのクラブを率いて優勝させた実績がある。だから、代表監督になって、ちょっと変わったサッカーができる。日本もやろうと思ったら、Jリーグで面白いサッカーをやってる監督に任せる形にしないと無理だと思うんですよ