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ロケ地探しから交渉まで 女子高校生監督すべてを一人でこなす | AERA dot. (アエラドット)
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松本花奈さん(17) 映画監督 まつもと・はな/1998年生まれ。高校2年生で撮った長編映画「真夏... 松本花奈さん(17) 映画監督 まつもと・はな/1998年生まれ。高校2年生で撮った長編映画「真夏の夢」で監督として本格的にデビュー。来年夏には新作の公開が控えている(撮影/今村拓馬) ロケ地探しから交渉、キャスト探しまでを一手に担う女子高生映画監督がいる。彼女の作品作りの現場を取材した。 11月上旬、冷たい雨と風が吹きつける東京・新宿のビルの屋上。高校生の松本花奈さん(17)が新作映画「脱脱脱脱17」の撮影を行っていた。 タイトルの読み方は「ダダダダセブンティーン」。34歳になる「気持ち悪いハゲおじさん」のノブオが、ある事情で17年間高校生を続け、「嘘泣きが得意な」同級生のリカコと繰り広げる青春劇だ。屋上のシーンは、ノブオがなぜ高校を卒業できないのかを打ち明ける大事な場面。 「ビルの屋上がぴったりと思いついて、管理者と交渉しました。人に指示するより、何でも自分でやってしまうんです」 ロケ