タバコは本当に「カラダに悪い」？ | AERA dot. (アエラドット)

『早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいいい』武田 邦彦 竹書房 「百害あって一利なし」といわれる、タバコ。日本では、1970年代から健康志向や生活意識の高まりによって「嫌煙」という言葉が使われ始め、タバコを忌避するムードが生まれたといわれています。 愛煙家にとってみれば、肩身の狭い思いをしながらタバコを吸う毎日を過ごしていることでしょう。なかには、「カラダに悪いからタバコはやめなさい」と家族やパートナー、友人などから口酸っぱく注意を受けている人もいると思います。 一方、この「カラダに悪い」という決まり文句に疑問を投げ掛けるのが、武田邦彦・中部大学教授。武田教授といえば、『ホンマでっか!?TV』（フジテレビ系）へのレギュラー出演や環境問題の「ウソ」を批判することで知られる科学者です。 そんな氏は、著書『早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい』の中で、嫌煙ムードで喫煙者が半

[mobanama]

なぜクエスチョンマークをつける?しかも武田某を科学者扱い。後半、文化であることと身体に良い悪いは独立。紙巻の短い歴史浅い文化を煙草全体に敷衍するな。

[NATROM]

朝日新聞出版による書評サイトか。「～だそうです」ばかりで書評を書いた人が武田教授の主張を心から信じているわけではないのかな。「仕事でしょうがなく書いた」のであろうか。

[Kitajgorodskij]

心配している家族友人以外に、体に悪いから禁煙しろなんて言う人いるかね？体に悪いから他所で吸ってくれと言われるだけでない？