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日本のコンテンツ産業の輸出額「半導体」と同程度でも残る課題 漫画にはウェブトゥーンというライバルも | AERA dot. (アエラドット)
アメリカ紀伊國屋書店ニューヨーク本店の店頭(写真:紀伊國屋書店提供) 日本が世界に誇る文化である漫... アメリカ紀伊國屋書店ニューヨーク本店の店頭(写真:紀伊國屋書店提供) 日本が世界に誇る文化である漫画。ゲームやアニメなど、コンテンツ産業は今や日本の重要な輸出産業の一つだ。その経済効果と影響力、未来を識者に聞いた。AERA 2024年4月8日号より。 【グラフ】日本のコンテンツの海外売り上げはこちら * * * 2023年の日本の出版物の推定販売額は前年比2.1%減の1兆5963億円。出版不況と言われるなか、好調なのが漫画だ。漫画の推定販売額は前年比2.5%増の6937億円で、過去最高となった。日本の出版市場の4割以上を占める。 長年、出版業界を調査・研究してきたジャーナリストの久保雅暖(まさはる)さんは言う。 「紙の漫画市場を見ると、漫画雑誌は『週刊少年ジャンプ』が600万部超を記録した1995年をピークに、以降は激減。漫画単行本も同様に減少傾向ですが、『鬼滅の刃』など大ヒット作の登
2024/04/06 リンク