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ウクライナ侵攻が起きている今こそ「世界を別の角度から見ること」を考える一冊 | AERA dot. (アエラドット)
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ウクライナ侵攻が起きている今こそ「世界を別の角度から見ること」を考える一冊 | AERA dot. (アエラドット)
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を... AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 内藤正典(ないとう・まさのり)/1956年生まれ。東京大学教養学部卒。同志社大学大学院教授。『ヨーロッパとイスラーム──共生は可能か』など著書多数。2012年、同志社大にタリバンと当時の政府側を招き、平和構築のための国際会議を主催(撮影/楠本涼) 『教えて! タリバンのこと 世界の見かたが変わる緊急講座』は、内藤正典さんの著書。日本では、欧米中心の視点から語られがちだったアフガニスタンとタリバンの問題。だがそれだけで本当にいいのだろうか?イスラムに詳しい著者がさまざまな疑問を提示しつつ「世界を別の角度から見ること」や「土台の異なる他者との対話」の大切さを訴える。オンライン講座をまとめた、わかりやすい一冊。内藤さんに、同書にかける思いを聞いた。 * * * ロシアによ